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中見出し 中見出し レベル 必中、直撃について HP回復系スキルについて 援護系スキルについて 機動ボーナスについて 対策カードと攻撃力アップ系強化パーツについて フレンド 敵小隊バトル報酬一覧 Rサイバスターについて 溜め込み砲 覚醒 コメント レベル Lvが1上昇するたびにEN+1・フレンド枠+1(最大50)、コストはLv15以降Lv3毎に1上昇し最大30まで。 Lv EXP Lv EXP Lv EXP Lv EXP 1 26 51 76 1102 2 27 52 77 1120 3 28 53 78 4 29 54 79 1156 5 30 55 80 1174 6 31 56 81 7 32 57 82 1211 8 33 58 83 9 34 59 84 10 35 60 85 11 36 61 86 12 37 62 758 87 13 38 63 782 88 14 39 64 806 89 15 40 65 90 16 41 66 854 91 17 42 67 878 92 18 43 68 902 93 19 44 69 927 94 20 45 70 952 95 21 46 71 977 96 22 47 72 1002 97 23 48 73 1027 98 24 49 74 1052 99 25 50 75 100 必中、直撃について ひらめき 直感 ブロッキング 分身 通常回避 不屈 必中 × ○ × ○ ○ × 直感 × ○ × ○ ○ × 直撃 ○ ○ ○ ○ × × マインドブロック ○ ○ × × × ○ ブロッキングには剣装備・銃装備を含めます。 スキルは概ね後手発動が有利になる。 直感は1ターンの間必中とひらめきがかかり続けるという強力な特技だが 後から発動した必中による攻撃やひらめきによる回避には通用しない。 直撃は狙った相手にのみかかるので、援護防御されると援護防御機のシールド防御などは発動してしまう。 仕様を簡単に言うと以下の通りになる 必中・・・ひらめき以外には必ず命中するが、ブロッキングで無効化される。不屈されると10しか与えられない 直撃・・・ひらめきやブロッキング、分身が発動しないが、普通に回避される可能性がある。不屈されると10しか与えられない マインドブロック・・・ひらめきや不屈、鉄壁が発動しないが、ブロッキングで無効化される。普通に回避される可能性がある。 HP回復系スキルについて ど根性や修理が発動するとプレイヤーのHPも回復する。 ストーリーを進めていてHPが減った場合、回復スキル持ちをデッキに入れて雑魚と遭遇戦を行うと少し回復できる HPは編成変更しても割り合いが同じになるように増減するので、 20%以下になったらSRのマジンガー1体にして序盤の雑魚と戦えばド根性で完全回復する。 HP回復アイテムは買う必要がなくなるのでオススメ 援護系スキルについて リーダーが軽減系のバリアスキルを持ってる場合には援護防御は発動しない。 バリア持ち以外には100%発動する。 不屈の場合は別で、援護防御が発動した上でなぜか不屈の効果が無くなる。 また、援護系のスキルレベルが上がると、1回の戦闘で可能な援護回数が増える。 例えば、援護防御レベルが3だと、リーダーへの攻撃を3回連続で替わりに受けることになるので援護役は撃破されやすくなる。 ただし、援護可能な回数は戦闘が終了するまで回復しない。 援護攻撃持ちを2枚以上編成に入れるのは、1機目の援護が終わった後も2機目の援護が発動するため無駄ではない。 リーダーの生存率と機動性が高ければ非常に有効な戦術である。 機動ボーナスについて 相性のいいユニット同士を編成すると機動ボーナスがレアリティ別でXR10%、UR9%、SR8%、R7%、UC6%、C5%アップする。 ただし、このボーナスもサポートカードと同じように、 同じ作品同士なら必ず上がるわけではなく、両思いの場合2機ともボーナスが付くが、片思いの場合1機しかボーナスが付かない。 要検証 対策カードと攻撃力アップ系強化パーツについて 対策効果があるカードに攻撃力アップ系強化パーツをつけるとパーツの攻撃力分も対策効果の倍率を受ける。 例 攻撃力5000・イベントボスに攻撃力3倍のカードに攻撃力100アップのパーツをつけると攻撃力は(5000+100)×3=15300となる フレンド ランクによってフレンド援軍に設定したときに攻撃力上昇のボーナスを得る。激励時のガシャPtも増加する。 激励や激励返しによってランクが上昇していくが、フレンド援軍に入れて戦闘を行うとランクが上がりやすくなる?(調査中) ランク ランクアップ条件 ランクボーナス 仲間 初期状態 激励ガシャP+5 同志 攻撃力+1%、激励ガシャP+6 戦友 攻撃力+2%、激励ガシャP+8 盟友 攻撃力+3%、激励ガシャP+10 敵小隊バトル報酬一覧 EPISODE 報酬 EPISODE 報酬 EPISODE 報酬 1 11 絹江・クロスロード(S) 21 2 12 22 シルバーガシャキー 3 13 23 ビューティフル・タチバナ(S) 4 ブロンズガシャキー 14 24 沖功(S) 5 15 25 シルバーガシャキー 6 16 26 四谷博士(S)ブロンズガシャキー 7 17 Aブロンズガシャキー 27 王留美(S) 8 18 Bサイ・アーガイル(S) 28 [1-4]シルバーガシャキー[5-7]ミスマル・ユリカ(S) 9 19 29 10 20 30 Rサイバスターについて 2012年10月01日~14日の期間限定、スーパーロボット大戦サイト「プレミアムメンバーズクラブ」会員(登録・年会費無料)限定イベントにおける報酬。「第2次スーパーロボット大戦OG」発売記念キャンペーンの一環で、最大2枚手に入れることができる(限定シリアル)。詳細な手順は会員専用サイトにログイン後マイページで確認すること。 入手難易度 入手条件 費用 備考 一枚目 易 会員専用サイトにて、「スーパーロボット大戦Card Chronicle」PVと「第2次スーパーロボット大戦OG」PVを2本見る 無料 合計視聴時間は10分程なので簡単 二枚目 中~難 東京メトロ8駅9箇所に設置されたポスターのQRコードを3つ以上読み取る 9つ全部読み取るならば交通費は新宿~浅草間のみでおよそ1700円+行きと帰り ポスターはほどんどが改札の外にあるので少し手間がかかる 二枚目については、実は”「新宿」⇔「新宿三丁目」間が徒歩で行ける距離”/”秋葉原では同じ場所(通路の壁の左右)に2枚貼ってある”(3駅のポスターは全て改札の外)といった事情により、QRコードを「3つ」読み取るだけなら意外に簡単だったりする。ちなみに、ポスターが改札の内にある駅は「赤坂見附」駅と「茅場町」駅のみ。 グッズ応募も含めて参加したいなら1日パスを利用するのもいいだろう 溜め込み砲 進撃イベントで使用可能なテクニック。 レア強敵との戦闘結果を見ずに溜めておくと、獲得Rpに反映されず、ランキングが上昇しない。 これをイベント終了直前に全て見ることで一気に獲得Rpを増やすことが出来る。 メリットとしてはライバルを油断させることが出来る。 デメリットとしては自分の正確な獲得Rpが分からなくなる。 溜め込み砲のちょっとした応用で、前半戦の獲得Rpを後半に持ち越すことも可能。 前半戦のランキングは捨てて後半線でランキング上位を目指す戦法も有効である。 上位を狙う人はライバルの溜め込みも計算に入れて、油断せずに常に走り続ける必要がある。 覚醒 覚醒段階 覚醒ゲージ値 GR→GR+ 250000 GR+→GR++ 350000 GR++→GR+++ 500000 GR+++→GRmax 800000 ユニット 覚醒ゲージ上昇値 C 1 Cmax 2 UC 3 UCmax ? R 5 Rmax ? SR 10 SR+ 20 SRmax 30 UR 50 UR+ 100 UR++ 150 URmax 200 XR 450 XR+ 550 XR++ 650 XR+++ 750 XRmax 850 LR 10000 LR+ 20000 LR++ 30000 LR+++ 40000 LRmax 50000 GR 160000 GR+ 262500 GR++ ? GR+++ 437500 GRmax 525000 レベル、コスト、強化パーツは覚醒ゲージ上昇値には関係しない コメント 機動ボーナスがレアリティ別でXR10%UR9%SR8%Rは - 2013-01-29 17 33 14 途中で書き込みしてしまった。失礼。R以下は編成してないから知らない。レアリティ別なのは記述してもいいかと。 - 2013-01-29 17 35 37 ↑※これは検索ボックスではありません
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「THEビッグオー」 放映日時 1999年10月~2000年1月 2003年1月~同年4月(second season) ストーリー 主人公のロジャー・スミスは、パラダイムシティのネゴシエイター。40年前に起きた“何か”によって、パラダイムシティを除く他全てが死滅。残されたパラダイムシティの住人は、それまでの記憶(メモリー)を――その“何か”に関する事も含めて――全て失っていた。過去の記憶を失って40年、ようやく再建されはじめた街においてロジャーは様々な交渉を執り行う。だが、交渉だけで事が済まず、暴力に訴えてくる相手も多い。そんな時、彼はメガデウス・ビッグオーを操り、力に力で対抗する。 「ビッグオー、ショウターイム!!」 主要人物 ロジャー・スミス 本作の主人公。ネゴシエイター(交渉人)であり、ビッグオーの操縦者(ドミュナス)でもある。 紳士的かつフェミニストである事を自任しているが、少々のことで頭に血が上ったり、 「レディーファーストだ」等といいつつ危険な場所へ女性を先に行かせたりするため、少々「紳士的」という言葉からは程遠い人物である。 また、病的なまでに黒を好む為、自身の服装のみならず屋敷に住むドロシー、ノーマンの服装まで黒に統一している。「あんた達の趣味、最低だわ」(by.ドロシー) 人間離れした怪力を見せたり、機械で大量生産される描写があったり、すでに死んでいる描写があったりと、謎が多い人物。 R・ドロシー・ウェインライト ウェインライト博士の亡き娘に似せて作られた少女型アンドロイド。 博士以外の前では喋りが機械的で表情も変化に乏しく無愛想だったが、次第に柔らかい表情を見せるようになっていく。 彼女が弾くピアノの騒々しい音色から、ロジャーの朝は始まる。 体内に「40年前の何か」に関するメモリーを隠し持っており、様々な敵に狙われる。 ノーマン・バーグ ロジャーに仕える執事。家事からビッグオーのメンテナンス、果ては大量の機械群との銃撃戦まで何でもこなす。 何が起きても動じない精神の持ち主であり、ロジャーの無茶な注文にも完璧な対応を見せる。 どう見ても老齢だが、54歳である。 ダン・ダストン パラダイム・シティ軍警察少佐(後に大佐)。ロジャーの元上司。 ロジャーと親交を持つが、メガデウス犯罪に対して自分が無力な事への苛立ちをぶつける事も。 部下からの信頼は厚く、軍警察としての誇りも高い。 エンジェル ロジャーに幾度となく接触してくる、正体不明の女性。背中に天使の羽のような形の傷を持つ。 シュバルツ・バルト 40年前の真実を執拗に追い求めた元新聞記者。本名はマイクル・ゼーバッハ。 全身に負った火傷を隠す為に包帯を巻いている。 数多くのメモリーを手に入れ、「何か」の一部を知ることとなったが、その結果として狂気を抱くようになる。 その真実を世に知らしめるべく、自ら発掘したビッグデュオを駆ってロジャーと対決する。 後に行方不明となり、霊のような形であちらこちらのシーンに登場する。 ジェイソン・ベック ロジャーに恨みを持つ犯罪者。特徴的な髪型と黄色いスーツが特徴。 短気で自信家だが、技術者としての腕は天才的。 技術者としてのメモリーを持ち、自作のロボットなどを用いてロジャーの前に立ちはだかった。 アラン・ゲイブリエル アレックスに付き従っている、仮面を付けた謎の男。常に相手を小バカにしたような薄ら笑いを浮かべている。 半機械人間で、その身体能力はロジャーに勝るとも劣らない。 アレックスからビッグデュオ・インフェルノを与えられるが、デュオにドミュナスとして認められず取り込まれる。 アレックス・ローズウォーター パラダイムシティの全てを取り仕切るパラダイム社の社長。 冷酷非道かつ、子供のような自己中心的言動も目立つ。自称「正当なるドミュナス」。 古き世界を破壊して新しい世界を作ろうとし、ロジャーと対立することになる。 ゴードン・ローズウォーター アレックスの父親であり、初代パラダイム社社長。温厚な性格であり「トマト」という単語をよく口にする。 現在は一線を退き、農園でのんびりと暮らしている。 40年前の「何か」について知っていることがあるようだが…… 主要ロボット 本作ではロボットを「メガデウス」と呼称する。 ザ・ビッグ 本作最強のメガデウスシリーズ。 共通して起動時に「CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY.」という文字列が表示される。 それぞれが意思のようなものを持っており、機体自身が認めた「ドミュナス」と呼ばれる操縦者によって操縦される。(何をもってドミュナスを選ぶのかは不明) ドミュナスでない者が操縦することも可能ではあるが、その場合突然停止・暴走を起こすことが多くなり正常な稼動は期待できない状態になる。 ビッグオー 主人公ロジャーの駆る黒いメガデウスで、ザ・ビッグの一体。 かつての地下鉄路線を利用し、ロジャーが呼べばどこにでも現れる。 全身に実弾兵器と光学兵器を内蔵しており、格闘戦時も重装甲による打撃を行うことができる。 メガデウスの中でも最大級の火力を持っている。 尚、電撃が弱点となっている。 ビッグデュオ(マミー) シュバルツ・バルトの駆る赤いメガデウスで、ザ・ビッグの一体。 プロペラユニットを装備し、飛行する事が可能。武装の大半が実弾兵器である。 マミーは、ザ・ビッグとしての姿を隠すためにデュオに包帯が巻かれた状態。 メガデウスの中でも圧倒的な機動力を誇る(Act 12に登場)。 ビッグデュオ・インフェルノ アラン・ゲイブリエルの駆る桃色のメガデウスで、大破したビッグデュオをパラダイム社が回収・改造した物。 手の部分がドリルに変形できるようになっており、格闘性能・機動性は向上しているが、中・遠距離戦での火力は低下している(Act 23,24に登場)。 ビッグファウ アレックス・ローズウォーターの駆る白いメガデウスで、ザ・ビッグの一体。 両腕にスクリューを備え、水中戦闘も得意とする。ビーム、実弾兵器、スクリューパンチなどの 多種にわたる武装に加え、ビッグオーの必殺技・サドンインパクトすら防ぐバリアを展開している。 総合的に見れば、最も安定したレベルで高い戦闘力を持つメガデウスである(Act 21,25,26に登場)。 ビッグヴィヌス 搭乗者不詳のメガデウスで、ザ・ビッグの一体と思われる。 ビッグオーのカラーリングを光学的に反転させた色をしており、神の如き力を持つ(Act 26に登場)。 その他のロボット ベックビクトリーDX ジェイソン・ベックが作ったヘビーメタルユニット。メガデウスではない。 火力・装甲ともに貧弱だが、運動性と奇襲性は高い(Act 9に登場)。 ベック・ザ・グレートRX3 メモリーの一部を取り戻したベックが作った巨大ロボ。 スポーツカー、Tボーントレーラー、建設用車両の3台が「ファイナル・トゥギャザー」という合言葉とともに変形・合体する。 作中では専用BGM・合体シーンも用意されていた(Act 18に登場)。 ドロシー1 ウェインライト博士が作り上げたロボット。月をイメージして造られている。 腕部ワイヤーによる攻撃が可能である(Act 1,2に登場)。 グリンダ ウェインライト博士が作り上げたロボット。太陽をイメージして造られている。 かなりの高機動が可能であり、剣とビームにより戦闘を行う(Act 15に登場)。 余談だが、同人物が同時期に作成したとは思えないほどドロシー1との性能差がある。 ロベスピエール、フーシェ、カルノー 異国から現れた3体のメガデウス。 それぞれドリル、音響、電撃による攻撃が可能であり、連携して戦う。 それぞれの内部にビッグファウのパーツが隠されており、本来はその輸送用であった(Act 13,14に登場)。 ポナパルド 上記3体のメガデウスの破片を組み合わせたメガデウス。 全身を分割しての活動が可能である。 元ネタはウルトラセブンのキングジョーとマジンガーZのダブラスM2。 ロペスピエール、フーシェ、カルノー共々、ネーミングはフランス革命に由来。 ポナパルドはフランスのナポレオン・ボナパルドに由来(Act 20,21に登場)。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D(GBA) (second seasonは今作初参戦)
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ソロシップ ガタマン・ザン ジグ・マック ガブロ・ザン ロッグ・マック ドロワ・ザン ガンガ・ルブ バイラル・ジン ザンザ・ルブ ダイターン3 ガルボ・ジック ダイファイター ギド・マック ダイタンク アディゴ アイアイ デッカ・バウ ニーベルゲン ゴンド・バウ デス・スパイダー ソロシップ 伝説巨神イデオン 全長400.0m 重量49000.0t ソロ星の第2発掘現場から発見された、第6文明人の遺産。 ブリッジ中央には、イデオンと同様イデオンのゲージがついている。 ソロ星がバッフ・クランに襲撃された際の避難場所となっていたが、そのまま宇宙を逃亡することになる。内蔵武器はなく、武器はソロ星脱出の際に積み込んだものである(主砲のみブラジラー基地から拝借したものとなっている)。 ソロシップを形成しているイデオナイトに封じ込められたイデの意思により、あらゆる装備のパワーが上下する。バリアに至っては、個人を守るためや、核爆弾の爆発を包み込むように発生したこともある。謎の流星の発生源でもあり、ついには地球とバッフ・クランの地球を滅ぼしてしまう。 ブリッジ後方には、ドームに覆われた林がある。ここでは鶏や牛などの家畜が放牧されていたり、クルーの食料が栽培されていたりする。また、長い間地中に埋まっていたにも関わらず、植物が青々と茂っているのもイデのなせる業である。 甲板は90度折れ曲がることが可能で、これにより、イデオンの着艦・整備や、狭い場所への着陸などに柔軟に対応できるようになっている。4つあるエンジンも回転が可能で、垂直離陸やホバリング、高速飛行などが可能になっている。なお、艦内の移動には、ムビオラという専用の乗り物を主に使用する。 バッフ・クランとの最終決戦で、ガンド・ロワの2射目とイデの発動により、消滅した。 当初はメイ○ラワと呼ばれる予定であった。 ジグ・マック 伝説巨神イデオン 全長90.0m 重量6230.0t ジルバル・ドクが開発した、バッフ・クラン軍の主力重機動メカ。 亜空間戦闘用のギラン・ドウ、局地戦闘用のドグ・マックを踏まえて開発された、初の汎用重機動メカである。また、前者2機が3脚タイプなのに対し、2脚タイプとなっている。 無骨な作りのクローは、アームアタックなどとしてイデオンの装甲をひしゃげさせるほどのパワーを持ち、人を掴むほどの精密動作も可能である。 重機動メカは、一般的にコックピットが脱出ポッドになっているが、ジグ・マックは脚部を切り離した後に胴体部分全てを脱出ポッドとする。 次第にパワーが上がっていったイデオンに対して戦果をあげられず、主力機の座を奪われる。番組中盤以降は、安定した性能と物量戦で戦う機体になっていった。しかし、イデオン以外に対しては十分な性能を誇っており、最後まで量産体制にあったことからも、その信頼性がうかがえる。 ブラジラーやアジアンで虐殺を繰り返したことで印象に残っているものも多い。 ロッグ・マック 伝説巨神イデオン 全長83.0m 重量―― ギャムス隊に配備されていた重機動メカ。 『双子の悪魔』ブフ兄弟らの部隊が使用し、フラッグ・スターで死闘を繰り広げた。 本体は球状の外殻に覆われており、この外殻には巡航ミサイルランチャーが装備されている。外殻を完全に閉じることで加粒子砲が使用できなくなるが、防御性能がその分アップする。なお、外部に脚部を収納することもできる。 頭部には脱出カプセルがついており、戦闘ポッドとして使用することもあったが、イデオン相手では役に立たなかった。 ガンガ・ルブ 伝説巨神イデオン 全長128.0m 重量7080.0t オーメ財団が開発していた重機動メカ。 初登場時はイデオンをスピードで圧倒し、パワーも互角であった。また、ビームバリアを装備しており、イデオ・デルタのグレン・キャノンをはじいてみせた。 武装も、腕にはクローと5連装パワードランチャー、機体前面には加粒子砲やミサイルランチャーとバランスがいい。 また、脱出ポッドには核爆弾が装備されており、ダラムがこれをイデオンに撃ち込んだり、ギジェがこれを持ち出したりすることもあった。 当時、正規軍では主流だったジグ・マックを超える性能を持っていたのだが、上昇し続けるイデオンの力の前には力不足となる。 後に軍に正式採用され、ガンガ・ルブ・ルブという名称で量産される。 ザンザ・ルブ 伝説巨神イデオン 全長156.6m 重量8661.9t 劇場版に登場した、バッフ・クラン軍の最新鋭重機動メカ。ガンガ・ルブの流れを組んでいる。 多くの重機動メカと同じく、コックピット部分は脱出カプセルになっている。高速加粒子砲や、アディゴを粉砕しつつも突撃できる装甲など、攻撃力、防御力ともに最高水準を保っているのだが、イデの力が上昇し続けているイデオンには歯が立たなかった。 ガンド・ロワの射線上から退避しようとするイデオンを怯ませ、とどめを刺す手助けをした事でも有名。テレビ版ではザンザ・ルグという名前で登場予定だった。 ガルボ・ジック 伝説巨神イデオン 全長124.0m 重量11000.0t 対イデオン用に開発された重機動メカ。思考回路破壊ビーム・ゲル結界発生器を装備している。 ソロシップでは、頭痛メカや頭痛重機動メカと呼ばれていた。 3体に分離することで、複数の敵にも対応できる。ゲル結界理論は有効だったものの、パイロットが死亡するまでに時間がかかるという弱点により、イデオンを倒すには至らなかった。 なお、より強力なゲル結界を装備した戦艦が後に開発される。 本編では、ハルルがダラムに贈ったものである。 ギド・マック 伝説巨神イデオン 全長137.0m 重量9230.0t ハンニバル・ゲンの部隊に配属されていた重機動メカ。4基のクローで敵を捕らえ、正対してのミサイル攻撃を得意とする。 また、他のギド・マックと合体することもでき、この形態をギド・マック・ドゥという(ゲームには登場せず)。本編では、合体・分離を繰り返しての攻撃で、イデオンを苦しめた。 アディゴ 伝説巨神イデオン 全長46.0m 重量3215.0t バッフ・クランの新たな主力となった機動メカ。 機体のほとんどを占める大型加粒子砲が特徴で、ソロシップのバリアが例え順調であっても、破られることがしばしばあった。発射口にはハーケンがついており、これを発射して敵機に取り付き、ゼロ距離で攻撃することもできる。 機動性も高く、ギジェすらその動きには翻弄された。イデオンのミサイル一斉発射を避けることからも、機動性のよさがうかがえる。 小型ゆえの生産性の高さで、最後までイデオンを苦しめた。 なお、大型加粒子砲発射口の下部に飛び出ているのがコックピットであり、一見とても危ない。 モエラやギジェの生命を奪ったことでも有名。 デッカ・バウ 伝説巨神イデオン 全長―― 重量―― バッフ・クラン軍の重爆撃機兼ミサイル要撃機。 主に大気圏内の戦闘や施設への攻撃を行う。施設への攻撃の際は、機体のほとんどを占めている機首のガダタイプ・ミサイル(本作品ではオミットされている)を使用する。本来これは対地ミサイルなのだが、イデオンに対しても使用していた。イデオン相手では力不足のため、すぐに別の新型戦闘機に出番を奪われてしまった。 なお、バッフ・クランの戦闘機及び重機動メカ、機動メカのほとんどは、単機での大気圏突入・離脱が可能である。 ゴンド・バウ 伝説巨神イデオン 全長―― 重量―― ギャムス隊に配備されていた、新鋭戦闘機。3連装のアンカーと特徴的なシルエットで、強烈な印象を与えた。 威力の高いミサイルと高い機動性、複数機でのアンカ-アタック(強電磁界による攻撃)でコスモ達を苦しめた。 高性能機ゆえ、イデオン相手に配備するのは割高なのか、その後も数えるほどしか登場しない。 ガタマン・ザン 伝説巨神イデオン 全長303.0m 重量―― バッフ・クラン軍の戦艦で、亜空間戦闘が得意な男、アバデデ・グリマテが指揮を執る艦。 苦戦するギジェ隊に重機動メカを運んでくる役割を担った。重機動メカを搭載できる戦艦の中で、もっとも搭載量が少ない。 アバデデの死後はギジェが艦長を務めたが、ハルルが前線に立つようになってから姿を消す。 同型艦は多数存在しているが、イデオンと戦うには戦力不足のため、以降は艦隊の中の一隻という描かれ方となる。 ガブロ・ザン 伝説巨神イデオン 全長630.0m 重量―― オーメ財団私設軍隊旗艦で、ダラムが指揮を執っている。宇宙軍の旗艦であるバイラル・ジンを除けば、バッフ・クランの戦艦の中では最大級の大きさを誇る。 バッフ・クランの戦艦はブリッジ部分を切り離せる場合が多いが、ガブロ・ザンは戦闘ブロック、亜空間用エンジンブロック、コンテナブロックと3つに切り離せ、目的に合わせて組み合わせられるのが特徴。 ソロシップ・キャラル連合軍との戦いで轟沈。 ドロワ・ザン 伝説巨神イデオン 全長477.0m 重量86000.0t バッフ・クラン宇宙軍総司令ドバの娘、ハルルの指揮する艦。 新型戦闘機や、主力重機動メカを多数積載しており、ソロシップやイデオンを苦しめた。 この部隊の攻撃で、最前線基地ブラジラーは壊滅し、植民星アジアンは滅亡寸前に至ってしまう。本国に帰る途中、ソロシップとランデブー現象を引き起こしてしまい、白兵戦に突入。その後の砲撃戦で撃破される。 後の指揮官も同型艦に乗っている場合が多い。 バイラル・ジン 伝説巨神イデオン 全長1500.0m 重量―― バッフ・クラン宇宙軍旗艦。 戦艦というよりは移動要塞に近く、最大長は1800mにも及ぶ。 極秘裏に建造されたもので、詳細は明らかになっていない。 多数の重機動メカ、機動メカ、戦闘機を搭載しており、継戦能力も他の艦の比ではない。また、あらゆる部分に砲台が設置されており、圧倒的な火力を誇る。 上下に指揮慣用ブリッジがあり、片方が失われても他方が指揮を執ることができるという特徴を持つ。イデオンガンで1/3を失った際も、そのまま戦闘を続行していた。 ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 アイアイ 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― メガノイドの宇宙戦用迎撃戦闘機。 重爆撃機ドアンや火星本部に多数配備されている。 第38話ではコマンダー候補生達が使用したほか、最終話ではコロス自らが操った。 メガノイドの宇宙戦闘機としては他にフラッシュファイターがある。 ニーベルゲン 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第11話「伝説のニーベルゲン」に登場したコマンダー・ヘスラーが作った究極戦車。 第一砲塔の上にダイタンクが乗るほどの巨体である。 原作ではメカボーグ化したヘスラーは戦闘を優位に進めていたにかかわらず、ニーベルゲンが破壊されることをかばってダイターン3に敗れた。第34話に再登場した際には、車体下部からのジェット噴射で空を飛び、宇宙空間での戦闘もこなしていた。 デス・スパイダー 無敵鋼人ダイターン3 全長―― 重量―― 第20話「コロスは殺せない」に登場し、コロス自らが指揮をとったメカ。 口から光線を吐くほか、クモの巣状のバリアを張れる。 万丈を捕らえて異界へ引きずり込む作戦に使用された。 オプション情報大事典に戻る
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開催日:2004年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 遠藤正明 福山芳樹 串田アキラ 諸岡ケンジ(ex RD) infix 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 03 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 04 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 05 我ニ敵ナシ(TVゲーム「スーパーロボット大戦α」アルバムより)/水木一郎 06 魔神見参!!(OVA「マジンカイザー~死闘!暗黒大将軍~」挿入歌)/遠藤正明 07 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 08 キングゲイナー・オーバー!(TVアニメ「OVERMANキングゲイナー」OP)/福山芳樹 【神魂合体ゴーダンナー!!コーナー】 09 神魂合体ゴーダンナー!!(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!」OP)/串田アキラ 10 塹壕の棺<ザンゴウノヒツギ>(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!」ED)/水木一郎・堀江美都子 11 我が名はゴーダンナー(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!-SECOND SEASON-」ED)/串田アキラ 12 ENGAGE!!!ゴーダンナー(TVアニメ「神魂合体ゴーダンナー!!-SECOND SEASON-」OP)/水木一郎・堀江美都子 【アコギコーナー】 13 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP) 14 エリカのバラード(TVアニメ「闘将ダイモス」ED) 【機動戦士ガンダムシリーズ特集】 15 Evergreen(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」ED2)/MIQ 16 Don t Stop! Carry On!(TVアニメ「機動戦士Vガンダム」OP2)/諸岡ケンジ 17 WINNERS FOREVER~勝利者よ~(TVアニメ「機動戦士Vガンダム」ED1)/infix 18 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 19 No Serenity(OVA「新ゲッターロボ」ED)/JAM Project featuring 影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹 20 PLANET DANCE(TVアニメ「マクロス7」挿入歌)/福山芳樹 21 孤独の旅路~LONELY JOURNEY~(TVアニメ「サイコアーマー ゴーバリアン」OP※カバー)/影山ヒロノブ 22 勇者王誕生!(TVアニメ「勇者王ガオガイガー」OP)/遠藤正明 23 TORNADO(OVA「マジンカイザー」ED)/水木一郎 24 イリュージョンをさがして(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」ED)/鮎川麻弥 25 疾風ザブングル(TVアニメ「戦闘メカ ザブングル」OP)/串田アキラ 26 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 27 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 28 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 29 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 30 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 31 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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スーパーロボット大戦EX(SFC) このタイトルは現在2つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア(マサキの章) 記録はタイトル画面でSTARTを押してから、エンディング後の「第4次スーパーロボット大戦」表示まで ゴーショーグンを2体に増やすバグなし、第5話「オーラ・シップ」を3ターン以上かけてクリアすること 連射機の使用は有り ISSの使用は禁止 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 2 54 30 2012/03/05 hk もうちょっと縮みそう No.2 3 46 19 2010/12/21 まぐ リューネ組んできます ゲームクリア(リューネの章) 記録はタイトル画面でSTARTを押してから、エンディング後の「第4次スーパーロボット大戦」表示まで 連射機の使用は有り ISSの使用は禁止 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 4 42 18 2011/2/27 まぐ とりあえずの5時間切り
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総評 70点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 4 4 5 4 2 3 5 3 DS発のスパロボ第2弾。 参戦するかしないか、と言われていた近年の作品を多く参加させた斬新なラインナップになっている。「Z」もそういった性質があったのを考えると、今後はこういった形式で進んでいくのだろうか。確かに面白いのは確かではある。易しめの難易度はDSらしく良いのだが、ストーリーの組み方が少々下手、というよりも雑な印象。前作(W)に存在したバグと似たようなバグが残っているのも正直いただけない。 システム面は相変わらずよくできている。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 例によって表示されないため正確な値ではないが、一週目は大体30~40時間だと思われる。全36話とだけ見ると非常に短く見えてしまうが、本作では従来2話とカウントされていた前編・後編タイプのシナリオが、インターミッションを挟むにも関わらず1話カウントになっている。そのため、単なる2MAPのシナリオよりもボリュームが増しており、MAP数・シナリオ数だけ見れば決して少なくはない全体量になっている。そのことに初め気付くことができず、戸惑ったりもした。 後述する本作の難易度設定とキャラのステータスの成長により、周回することでみるみる時間短縮が行える。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 地球からは遠く離れた惑星ストリーム。主人公・ミスト=レックスはこの星の防衛隊パイロットを務めていたが、突如謎の侵略者によりストリームは滅ぼされてしまう。その後彼が流れ着いた惑星ベザードも同様の侵略者の手により滅ぼされるが、彼は生きて地球へと漂着することになる。これらの経緯から自身の無力を痛感した彼は、二度と戦わないことを誓う。しかし仲間の危機を前に、迷い悩みながらも三度戦うことを決意する―― 中心になるのはやはり初参戦組、ガイキング、ジーグ、ゾイド、ガン×ソード、ゴーダンナー辺り。ゴーダンナーは正確には初参戦ではない(SC2)が、SRPGという区分では初再現である為割合大事にされていた印象。 主人公周りは男固定主人公が、ダブルヒロインのうち一人をそれまでに立てたフラグから選ぶ形でエンディングに向かう構成。主要オリジナルキャラの血縁者が次々と現れるのはあまりにフィクショナルではあるものの、二人のヒロインどちらが選ばれようと両方に終盤まで見せ場が用意されている構成は良い。加えて、どちらを選んだかによって僅かながら展開に変化が生じるのも面白い。フラグの立て方によっては双方が諦めることなく終わるかたちもあり、バリエーションも豊かだ。 しかし、いわゆる版権作品群のシナリオは少々期待はずれな出来だったというのが正直な感想である。結論からいえば、今回のシナリオは非常にサンライズ系作品に似た形式の、各原作を一つずつ終わらせてゆく方式を採用していた点がよくない。さらに、各作品同士のつながりも薄く、敵同士で相互に関わり合ったのはオリジナルとギル・バーグ程度。他は全て各軍個別にしか動くことがなく、クロスオーバー分があまりに弱い。重要なシーンで原作をあまりに崩すのは困りものだが、そうでない部分でまで生真面目に原作を尊重するのは失敗だろう。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 難易度は低く設定されており、全編通して強敵と言える相手は殆どいない。DSソフトらしい調整で○。 今回後述するAコンボのような新しい試みも込められており多少調整が難しかったのだろうか、とも感じられた。 本作には周回しても敵が強くなる仕組みが一切無くEx-Hardモードのようなものもない。その為、周回後は俺TUEEEEや隠し機体取得に限って楽しめるが、それしかできない。そういう意味合いでは、少々練りの足りない構成であったとも言える。 ラスボスはもう少し強くてもよかったかもしれない。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 元々、既にシステム面では整備があらかた済んでいるスパロボシリーズ、加えて本作はAコンボの存在によって戦闘はサクサクと気持ちよく進めることができるようになっている。難点を上げるとすれば、やはり小隊まがいのシステムを積んでいるがゆえ、分岐合流後は多少面倒である点か。もう長いこと言われていることなので、何らかの対応策でも用意されていたら素晴らしかった。また、戦闘アニメを加速できなかった点も理由が聞きたい(笑 5:独自システム 【★★★★★】 →アタックコンボ(=Aコンボ) Aコンボレベルを持っているパイロットがコンボ属性をもつ武器を使用する時、射程内の複数の敵ユニットに攻撃することができる。Aコンボレベルの上限は3であり、パートナーバトルシステムと相まって最大で3×2=6体の敵機体に攻撃を行える。ある程度コンボ属性武器を改造してやると、非常に気分良く敵をせん滅してゆくことが出来、かなりの爽快感を得ることができるだろう。と同時に、スパロボシリーズ往年の課題である「ボスユニットの強さの設定・表現」にも一役買ったシステムにもなっており、なかなか上手い調整がなされていたと言える。何度援護ユニットが落とされたことか。 →パートナーバトルシステム 2機の機体を一つのパートナーユニットとして運用することができる、OGsのツインバトルシステムを彷彿とさせるシステム。ただし、相違点として 1:組み換えはインタミッションのみ。戦闘MAP中の分離・合流は不可 2:援護攻撃・防御はこのシステムで編成したユニット同士でのみ行える 3:単機時のみ、Aコンボを使用できる 4:移動はメインの機体の適正のみが関係する(ユニットの移動力は相方の地形適正及び移動力に影響されない) の4点がある。 移動力の高い機体で近付き、次のターンに攻撃力の高い機体に交代して攻撃するなど、様々な戦術を考えてユニットを編成する楽しみを味わえる。○。ただし、上記理由その2によって本作では援護攻撃がほぼ死に技能になっている点(戦線に出ない相方側に主力ユニットを組み込まなければ高威力+高威力が実現できないため)や、その1・その3によってメインユニットの多くが単騎になってしまう点など、まだまだ改善改良できそうな部分は多く存在している。 →ステータス強化 パイロットの撃墜数100毎に全ての能力が10ずつ上昇する。これによりお気に入りキャラをさらに強化してゆくことができる。反面、使われないキャラは何周しても弱いままという悲しい状況にもなりえてしまう。 ちなみに、撃墜数の上限は999で、その気になれば一周で限界まで引き上げることができる。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:約4000円 定価を超えるほどか、と聞かれると疑問符が残るもののスパロボが嫌いでなければ損はしない内容。スパロボが好きだ、好きな参戦作品が一つでもある、という状況であればプレイするべき。前述の通り、敵組織はみな別々に行動するためある程度は原作の雰囲気のままに楽しめるだろう。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 今回、全話数が少なかったのも影響しているのだろうが、主人公の悩みやイベントがめまぐるしく進んでしまい、あまり感情移入できる状態までもっていける場面が無い。主人公の性格付けや設定、外見も少々ひねりが足りないか。△。二人のヒロインの関係性や悩み自体・展開自体は好みの部類なのだが……どうしても急ぎすぎているのが勿体ない。ところで、TOHをプレイしてからロリ+僕っ子のキャラを見ると全てベリルで脳内再生されるから困る(関係ネェ 一方、オリジナルの敵方はみなデザインやキャラクターに統一感も魅力も薄く、撃破する際のカタルシスも弱い。×。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 今回は携帯機全般でよく用いられた「改造値そのものが持ち越される」タイプではなく、主に据え置き機で用いられる「取得資金が還元されて次周が始まる」タイプとなっている。しかし、本作では元々一周における合計取得資金も多めで、3~4週もすれば一通りの機体は15段階の改造を行えるようになってしまう。加えて、前述の通り2週目以降周回を重ねてもから攻略に関する楽しみは特に見当たらず、どんどん退屈になっていってしまう。何ももう一ひねり、二ひねりあってほしかったところ。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★★】 Wに続き、本作も据え置き気に負けずグリグリと動く戦闘アニメーションが素晴らしい。挿入されるカットイン、原作シーンなどもツボをしっかり押さえており、ファンサービス分に不足もない。◎。一部気になったのは、(途中中断はできるものの)イベント戦闘に代表される、戦闘を「強制的に見させられる」場面がちと多すぎたかな、という点。変化があるうちはいいが、終盤など長回しの同じアニメーションを何度も見させられるのはよろしくない。 10:その他 【★★★☆☆】 やはりバグの存在が大きい。うっかりとでも言うべき、修正して然るべきレベルのバグだと思われる。 ガイキング・ザ・グレート、鋼鉄神ジーグなど作品の大トリを務める機体が軒並み通常ユニットで無かったのは少々残念。オリジナルの合体技などもあったのは非常によかったが。 主人公機の最強技がちと既出ぎみだったかな、と(Rで見たこと、あるよね?)
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スーパーロボット対戦J 配信された人 GA主
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放映日時 1982年2月~1983年1月 ストーリー 「惑星ゾラ」と言われている地球。しかし人々はゾラという名を忘れて久しい。 「ウォーカーマシン」と呼ばれる作業用ロボットが現在の自動車のように扱われる世界。荒野に点在する町で力強く生きる「シビリアン」と、閉鎖されたドームから彼らを支配する「イノセント」。イノセントは何をやろうが3日経てば全てチャラ、という「3日間の掟」を定め、シビリアンたちはその掟に何の疑問も抱かず、日々の生活を送っていた。 しかし、イノセントの下で働くティンプ・シャローンによって両親を殺されたジロン・アモスは仇を討つために3日間が過ぎてもティンプを執拗に追い続ける。そのジロンのこだわりが、偶然知り合った砂漠の盗賊団「サンドラット」の女頭目ラグ・ウラロや「運び屋」の娘で「文化」に憧れるエルチ・カーゴをはじめとした人々を巻き込み、いつしかシビリアンとイノセントとの関係すら揺るがす巨大な力になっていく。 君は走るか、俺たちゃ走る! 主要人物 ジロン・アモス エルチ・カーゴ ラグ・ウラロ ブルメ ダイク チル ファットマン・ビッグ コトセット・メムマ マリア・マリア ビリン・ナダ ティンプ・シャローン キッド・ホーラ ゲラバ・ゲラバ グレタ・カラス 主要ロボット ザブングル 全高:17.8m 全備重量:113.0t 出力:33000HP 番組名を冠した機体であり、前半の主役機体。 固定武装はなく、メイン武器として専用ライフルを多用。また、人型を生かした格闘戦も得意。ジロンがティンプを追ってイノセントのドームに殴り込んだ際は腕部と肩部にミサイルランチャーを装備し、この状態での火力はランドシップにも匹敵する。 人型の形状や変形合体機構など、ウォーカーマシンの中では明らかに異端な機体であり、あまりに他の機体と違いすぎることから、イノセントが前時代に使用していた機動兵器のコピーという説もある。 初回から2機が登場し視聴者の度肝を抜いたが、ジロンが主に使用した1体はいきなり翼と碗部の車輪が破損して変形が不可能となり、その後カラス・カラス一家との戦闘のさいに完全に大破した。 ウォーカー・ギャリア 全高:18.6m 全備重量:124.0t 出力:42400HP 第26話「イノセント大乱戦」より登場した後半の主役機体。 固定武装は頭部の12.7mm機銃と腹部の20mm機銃。他に専用ライフルと大型バズーカ、13連装ミサイルランチャー兼ブーメランのブーメラン・イディオム。α外伝に登場した肩に取り付けるミサイルランチャーは設定のみで本編には登場していない。 ちなみにα外伝に登場した「ICBM(大陸間弾道ミサイル)投げ」は敵が発射してきたICBMをキャッチし投げ返した偶然の産物である。 ザブングルを失ったジロンがイノセントのドームで発見強奪、以後愛機として使用した。ザブングルと同じく変形合体機構をもつが、かなり単純化されておりザブングルよりも構造が強くなっている。背部のローターによる強力なホバーによって飛行可能な機体とも互角に戦闘が可能。 アイアン・ギアー 全長:168.7m(ランドシップ時) 全高:128.6m(ウォーカーマシン時) 全備重量:49890t 出力:231900HP 固定武装は艦前部(WM時は脚部)の200mm2連装砲×2、艦中部(WM時は腰部)の76mm2連装対艦速射砲×2、艦後部(WM時は肩部)の40mm2連装対ウォーカーマシン機関砲×4。臨時装備としてポタン砲(正式名称は3連装遅燃性高熱散榴弾砲、専用砲弾として必殺高熱焼夷徹甲弾入時限信管付遅燃性曳光散留弾を使用。舌噛まずに言えたらエライ)がある。 エルチの父、キャリング・カーゴがイノセントから譲り受けたランドシップ。キャリングの死後はエルチが艦長となり、ジロンたちの母艦となる。ランドシップから超巨大ウォーカーマシンに変形するが、物語序盤では整備が不十分でなかなか変形できなかった。しかし、一度変形すれば鬼のような強さを誇り、その巨大さに圧倒された敵が戦意喪失し逃げ出すことも。物語中盤、同型艦であるグレタ・ガリーとの戦いで勝利するものの大破、以後はこのグレタ・ガリーが2代目アイアン・ギアーとして運用されることとなる。ジロンたちが反イノセント組織であるソルトに加わって以降は主力として、洗脳されたエルチが指揮する同型艦のギア・ギアと超巨大ウォーカーマシン同士の派手な殴り合いを演じたり、最終回ではホバーノズルを全開して飛行から急降下しイノセントのドームを踏み潰したりと大活躍した。 トラッド11 全高:8.2m 全備重量:60.0t 出力:16000HP 固定武装は胸部に4連装機銃×2、オプションとしてミサイルポッドを使用。 初期型の作業用小型ウォーカーマシンで、腕部には収縮機能がある。取り扱いが容易で操縦も簡単なため、初心者の入門用としても使われる。サンドラットの面々もジロンの指導によってこの機体でウォーカーマシンの操縦方法を習得し、一部のザブングルに乗れないサブキャラたちはそのまま終盤までこの機体を使用した。劇中では間違いなくやられ役だが、ザブングルに対抗してギャロップとこの機体2つで三体合体(上に乗っかるだけ)を披露したりと意地を見せる時もあった。 ギャロップ 全高:7.8m 全備重量:56.0t 出力:16000HP 固定武装は無いが、ほぼ全ての機体が操縦席横に12.7mm機関銃を据え付けている。その他にオプションとして肩部分にバズーカ砲を装着したり、背面の荷台にミサイルポッドを載せたりもする。 トラッド11と同じく、初期型の作業用小型ウォーカーマシン。背面の大型荷台が特徴的で、小型タイプの中では積載量がもっとも大きい。戦闘でもその他の作業でもトラッド11と一緒に行動していることが多かった。この機体もやられ役ではあるが、「ウォーカーマシンは単なる戦闘用マシンではなく、作業用マシンとしても人々の生活に欠かせない存在」ということを視聴者に理解させる役目を立派に果たした機体である。 ダッガー 全高:16.9m 全備重量:125.0t 出力:24000HP 固定武装は頭部の20mm機関砲と腕部の4連装ロケットバルカン砲。 全ウォーカーマシンの中で一番最初に登場した機体であり、その後も最終話まで頻繁に登場した。大型ウォーカーマシンとしては最も普及しており、移動戦闘採掘運搬と多目的に使用可能な非常にバランスの取れた機体。ジロンの父親もこの機体を愛用していたようである。使用者が多いためか、最もポピュラーな黄土色の他にも黒、赤、橙、薄青などなど多様なカラーリングが存在する。 プロメウス 全高:13.8m 全備重量:104.0t 出力:24000HP 固定武装は頭部の20mm機関砲、両腕のナパーム砲、胸部に大型カッター発射装置。 両腕がナパーム砲になっているため作業には使用できない、戦闘専用の大型ウォーカーマシン。他のウォーカーマシンは概ね操縦席が機体の頭部~胸部に相当する部分にあるのだが、この機種だけ腰部に存在する。ずんぐりとした姿とは対照的に運動性能は高く、ホバーを使用しての近距離飛行すら可能。俊敏に飛び跳ねながら高火力のナパームで攻撃という戦法でザブングルをかなり苦しめた。間違いやすいが「プロメテウス」ではなく「プロメウス」である。 ガバメント 全高:15.2m 全備重量:98.0t 出力:30000HP 固定武装は胸部の20mm機関砲。オプションとして右腕をミサイルランチャーに換装することもある。 高い運動性と強力なパワーを生かした格闘戦を得意とする高性能な大型ウォーカーマシンだが、使用者は少ない。ティンプの乗った機体は腰にイノセントのエンブレムがついており、ジロンは当初この機体を追っていた。 カプリコ 全高:19.3m 全備重量:109.0t 出力:28000t 固定武装は頭部に20mm機関砲、腰部に7.62mm機関銃。オプションとして腕部にミサイルポッドを装着する。 軽量化によって機動性が高くなっている大型ウォーカーマシン。その機動性を生かして、中盤に頻発した雪上戦ではスキーを履いて縦横無尽に大活躍し、またこの機体の特徴を熟知している、とまで評されたトロン・ミランはパワーで遥かに勝るジロンのウォーカーギャリアと格闘戦で互角以上の戦いをしてみせた。背面に折り畳み式の大型荷台もあり、戦闘以外に物資の運搬にも活躍できる優秀な機体。しかし、見た目の通り華奢な作りのため、関節部などの被弾に弱いという欠点もある。 ガラバゴス 全高:20.25m 全備重量:120.0t 出力:33000HP 固定武装は頭部のミサイルランチャー、胸部に連射ロケット弾砲、左腕にミサイルランチャー、両足に20mm機銃と多彩。 戦闘力に特化して設計された重武装、重装甲な上に機動性も高い新型ウォーカーマシンで、この機体をイノセントから与えられたホーラは「主人公にふさわしいウォーカーマシン」と絶賛した(しかし当然のごとく主人公にはなれなかった)。後に量産されて登場した。ちなみにガラ「パ」ゴスではなくガラ「バ」ゴスである。 ドラン 全高:15.4m 全備重量:102.0t 出力:17000HP×4(飛行用)、8700HP×1(歩行用) 固定武装は操縦席に7.62mmミニガン、腹部に20mm連装機関砲、胸部に4連装ミサイルポッド×2とバルカン砲×2、さらに左腕にも5連装ロケットランチャーと、とにかく重武装。 純粋に戦闘用として開発されたウォーカーマシン。最大の特徴は飛行可能なことで、その凶悪なまでの火力も併せて終盤のイノセントの主力としてジロンたちを散々に苦しめた。「後家」ことグレタ・カラスが愛用していたり、ラグとビリンとマリアによって捕獲されたりと女性絡みで印象に残るシーンが多い。 ちなみに設定のみの機体としてこのドランの前段階の機体(発展型という説もあり)である「VLKR(バルキリ、と読む)」というウォーカーマシンもある。 ブラッカリィ 全高:16.5m 全備重量:120.0t 出力:30000HP 固定武装は胸部の20mm機関砲。専用ライフルも使用した。 ザブングルとウォーカーギャリア、双方の長所を取り入れて製作され、外観もその二機を折衷したような姿の機体。ただし変形合体機構はオミットされている。生産数も極少数で終盤のライバル機的存在になっていた。劇中ではラグが非常に欲しがっていたが結局無理だったので、スパロボでは入手させてあげたい機体である。 補足 Zでは原作終了後(寺田発言より) 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝(PS) ※シャッフルファイト(FC)、バトルロボット列伝(SFC)、スーパーロボットスピリッツ(64)、リアルロボッツファイナルアタック(PS)、リアルロボット戦線(PS)など、スパロボ以外への出演は多い。また、単体でのゲーム『戦闘メカ ザブングル THE レースインアクション』も発売されている。
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開催日:2003年4月29日 会場:赤坂BLITZ 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ たいらいさお 山形ユキオ 高橋洋子 鮎川麻弥 特別ゲスト 森口博子 永井一郎 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 02 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 03 夢色チェイサー(TVアニメ「機甲戦記ドラグナー」OP1)/鮎川麻弥 04 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 05 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP)/たいらいさお 06 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 07 獅子の女王-ハイパー・モード-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 08 宇宙の王者!ゴッドマーズ(TVアニメ「六神合体ゴッドマーズ」OP)/堀江美都子・MIQ 09 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 10 BOKURA NO MAZINGER Z-Black Version-(TVアニメ「マジンガーZ」ED)/水木一郎・エターナルキッズ(アップルパイ) アコギコーナー 11 トライダーG7のテーマ(TVアニメ「無敵ロボ トライダーG7」OP) 12 哀戦士(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」挿入歌) 【ガンダムシリーズ特集】 OPナレーション/永井一郎 13 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 14 星空のBelieve(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」ED)/鮎川麻弥 15 アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 16 MEN OF DESTINY(OVA「機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-」OP2)/MIQ 17 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(劇場用アニメ「機動戦士ガンダムF91」ED)/森口博子 18 銀河旋風ブライガー(TVアニメ「銀河旋風ブライガー」OP)/たいらいさお 19 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 20 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 23 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 25 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
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スーパーぼくロボ大戦 そくろ氏によって作られた、ぼくロボスレ発SRCの第1号。 いわゆる「スーパー系」「リアル系」のバランスを取り、地球では現代と大差ない文化が、宇宙にはスペースコロニーがと、「スーパーロボット大戦」シリーズの定番パターンを実現する参戦作品で構成されている。 なお未完のため、結局登場していない参戦作品も存在する。 【吸血機バンパイオー】 【侍ロボ(仮名、神速剣劇サムライナー)】 【限界ギリギリゲンカイザー】 【聖界機兵セイカイオー】 【老人砲武Gサンダー】 【絶対征服オリンポス】 【地球防衛女学園ヴァリアース】 【逃亡記シャロン】 【騎士兵器ヴァンハザード】 【超空戦撃ヴァリアス】 カテゴリ: 〈クロスオーバー〉 戻る